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会社概要

会社名
カーフレッシュクワバラ
代表者
桑原 誠
住 所
〒509-6101 瑞浪市土岐町5585-2
TEL&FAX
0572-67-2083
創 業
1985年(昭和60年)7月
業務内容
最先端技術のグラスコーティング加工
磨き加工
カーフィルムの施工
滑水ガラスコート加工
車内クリーニング
ウインドウリペア加工

沿革と業歴

1985年(昭和60年)7月 カーディテーリング開業
ポリマーシーク加工で業務開始。
(ダイワみなくるチェーン加盟)
1985〜1988年(昭和60〜63年)
ROOMクリーニング、旧車レストア、鈑金塗装技術の習得。
1992年(平成4年)5月 新社屋移転
現在の住所に移転。
1995年(平成7年)ウインドウ業務 開始
ガラスの修理、ウインドウリペア加工、撥水ガラス加工、
カーフィルム施工を開始。
フィルムマスター修了証取得。
1997年(平成9年)カーフィルム1枚貼り加工 開始
リヤ、フロントのカーフィルム1枚貼り加工開始。
フィルム成形技術習得。
1998年(平成10年)4月 独自の研究・実験 開始
酸化チタン仕様のポリマー剤を製作開始。
(ダイワみなくるチェーン脱退)
2000年(平成12年)「グラスコート 1.0」加工 開始
全国でもいち早く、従来のポリマー加工から
酸化しにくい高硬度の新開発グラスコート剤に変更。
2002年(平成14年)
「グラスコート 1.1」にバージョンアップ
2004年(平成16年)
「グラスコート 1.2」にバージョンアップ
2006年(平成18年)
「グラスコート 1.3」にバージョンアップ
2009年(平成21年)
最新バージョン「グラスコートⅡ 2.0」登場
2013年(平成25年)4月
「ガラスonスーパーフッ素」施工開始
2014年(平成26年)4月
「グラスX(ver.5)」誕生、施工開始
かねてからクワバラ独自で研究開発を行っていたグラスXが
ついにver.5で販売施工を開始。
2016年(平成28年)3月
「GX-7(グラスX ver.7)」誕生、施工開始
クワバラ独自の研究開発によりグラスXがさらにバージョンアップ。ver.7では一液でボディ&ガラスの施工を実現、販売施工を開始。

アクセスマップ

GX-7 GX7 グラスX 滑水 滑水コート 滑水コーティング 滑水コート剤
GX-7 GX7 グラスX 滑水 滑水コート 滑水コーティング 滑水コート剤

ボディコーティングの歴史
1983年(昭和58年)〜現在も存在
♦ワックスが主流(効果は1ヶ月程度)
♦各種ポリマー加工
  • シリコーン系
  • アクリル系
  • フッ素系(テフロン系)
【従来ポリマー加工の問題点】
  • 6ヶ月程で表面が酸化してザラザラに。
  • 半年で酸化被膜を除去するメンテナンスが必要。
  • 硬度2H〜3Hのため、洗車等の摩擦から保護できず
    塗装面が劣化、ツヤがなくなる。
2000年(平成12年)
♦カーフレッシュクワバラ グラスコーティング 開始
【特長、ポリマー加工と比べ改善した点】
  • 基本的に酸化しにくい被膜を形成。
  • 1年以上メンテナンス(再加工)が不要。
  • ガラス被膜(SiO2シリカ)で表面が硬く(硬度6H)、
    塗装面を摩擦などから保護。傷がつきにくい。
  • 光沢の持続性がアップ。
2009年(平成21年)
♦カーフレッシュクワバラ グラスコーティング 改良
【グラスコートの特長、さらに向上した点】
  • ヘッドライト、プラスティック、ウレタン部分にも
    コーティングが可能になり、劣化から保護できる。
  • アルミホイールのコーティングも可能(オプション)。
  • 撥水性、防汚性能がアップ
2011年(平成23年)
♦カーフレッシュクワバラ グラスコーティング 改良
【グラスコートのさらに向上した点】
  • 黄砂、花粉対策、油分吸着用として、さらに防汚性能を
    高める。
2014年(平成26年)
♦カーフレッシュクワバラ 「グラスX」誕生
【まったく新しいグラスコート開発に成功】
  • ナノテクノロジーで最高峰のロータス効果に成功。
    史上最高のガラス被膜が完成。
2016年(平成28年)
♦カーフレッシュクワバラ グラスX「GX-7」シリーズ完成
【ボディとガラスに施工できるコーティング開発に成功】
  • グラスXの高性能をさらに向上させながら、一液でボディとガラスにコーティングできる液剤の開発に成功。
    販売開始。
2017年(平成29年)〜
♦カーフレッシュクワバラ グラスX「GX-7」シリーズ
好評販売中。さらに進化継続中。
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