当社独自にナノテクノロジー最先端技術を駆使し、
シンプルisベストをモットーに開発した商品です。
コーティングの表面をナノ単位で凹凸にすることで、ボディ&ガラスの施工性、
艶、レベリング性、防汚性に優れた業界初の画期的なコーティング剤です。
硬化時間の短縮、透明性、耐久性にも改良を加えた
クワバラこだわりの最高傑作をぜひお試しください。
※GX-7の性能を最大限に引き出す為にも、当社提示の施工手順、注意事項を守って施工してください。
GX-7の超滑水グラスコート(ボディ塗装面)
GX-7の超滑水ウインドコート(ガラス面)
ナノテク特殊表面構造の超滑水グラス被膜が
表面張力で汚れを寄せ付けない!
1台まるごと最強のコーティングがGX-7で完成。
進化するGX-7は
常に最新バージョンを
提供いたします。
カーフレッシュクワバラでは、
シンプル is ベストを目標に
日々研究開発を続け、
常に理想を追求しています。
ケイ素だけで凹凸表面を作り出し弾かせる、汚れ知らずの魔法のコーティング
フッ素・シリコン(油)等は有機酸化物で、劣化すると同時にウォータースポットになることを実験で確認しています。汚れを防ぐためのコーティング剤等が汚れの要因になってしまうのです。
カーフレッシュクワバラでは、汚れの要因となる物質(有機物)を使わないコーティング剤の開発に取り組んできました。「CFK グラスX GX-7シリーズ」は、ナノサイズのおわん型アモルファスシリカを形成する被膜表面で、蓮の葉のように水を弾くロータス効果を再現。
微細なおわん型突起の隙間に出来る空気の層により、水は表面張力で付着することなく異物を取り込んで転がり落ちます。表面張力+滑水力の機能で汚れ防止を実現した業界初のグラスコートです。さらに滑り性を追加し、艶と雨染み防止を強化しました。レベリング性も大幅にアップし、施工性も向上しています。全国のプロ施工店様にもご使用いただいています。
ケイ素だけでつくる凹凸の被膜表面は汚れの要因にならない。
開発No.6-GX10
- ボディ、ガラスにそれぞれ専用コーティング剤を使う必要がなく、一液で施工できる。特に透明性と相互への付着性、斑にならないことを重視し開発しました。防汚性、施工性、硬化時間の短縮も工夫を凝らして仕上げた施工のプロも納得の液剤です。
ガラスにも無機質のコーティングが可能になったため、ボディもガラスも汚れ知らずの最強グラスコーティングが実現!さらにヘッドライト・無地のウレタン・プラスティック等、ゴム製品以外のすべてに施工できる外装専用 「オールマイティータイプ」 です。
※一部施工できないホイールがあります
-
ガラス液剤は自然乾燥型で乾きが遅い性格・性質が欠点。
それを極限まで表面硬化時間を、短縮させふき取り&施工性能を改善・改良し、天候不順時にも対応できる工夫もしました。
過去の研究開発過程については、こちらからご覧になれます
CFK グラスX GX-7は洗車が簡単ラクラク!!
マイクロファイバータオルで水洗い→拭き取りでOK!
マイクロファイバータオル + バケツ一杯の水
タオルをバケツの水に浸し、絞らずに全体を水拭きします。
その後固く絞ったタオルで水分を拭き上げ、15〜20分で洗車終了です。
CFK グラスX GX-7の表面張力+滑水力機能で、洗車も簡単になります。
弾きが弱くなったら洗剤で洗車すれば蘇ります。
コーティング剤の自社開発にあたり、長年「汚れ無い」をテーマに重点を置き研究を続けてきました。3年前、驚きの新素材との出会いから希望を見出し、フッ素の弾きをガラスの表面構造で再現。硬い被膜で持続力があり表面が凹凸でお椀型、水玉の継続的な弾きと共に表面張力の働きで汚れを浮かせ滑り落とす「滑水型グラスコート」で汚れにくい構造に仕上げることに成功しました。続いて、従来のウインドウガラス撥水コートは有機溶剤で作られているため酸化・劣化し、その結果、最終的には必ずボディ&ガラスが汚れるという欠点がありました。そこで「一液でボディもガラスも施工できないか」との発想が浮かび上がり、ボディ用の性能をそのままに、ガラスにも対応できるよう改良を繰り返し、ボディ用とガラス用を1つにする研究・開発に没頭、最終目的であった液剤がついに完成しました! ボディ&ガラスに、施工性・ツヤ・レベリング性・防汚性どれをとっても他社製品に負けない自信作です。「コーティングの歴史を変えてしまう」想像以上の商品「CFK GX-7」の誕生です。
これまでの研究開発過程については、こちらからご覧になれます
新車のボディを守る高性能コーティング。
経年車もプロの磨きで輝きと価値が蘇る。
デリケートなボディこそ高性能と高技術を。